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健之くん応援委員会

“奇跡のクリスタルボイス”─作家・五木寛之氏が命名!─「金沢望郷歌」でデビューした 歌手の松原健之さんを応援するブログです。         健之(たけし)くんの歌声を もっともっと 沢山の人に聴いて欲しいとの願いをこめて!

ヒカラビタ、サバ?!

ちょっと前のたけしくんのブログ「気ままに気まぐれ日記」に、最近やっとカレーの作り方を覚えました、という記事がありました。とても微笑ましくてそれに、何かとてもよくわかるような気がいたします。

社会人になってだいぶ経ったころ、ある時一念発起して仕事を1年間休み、調理師専門学校に入学する経験をしたことがありました。それまで私は、料理と言えば本当に食べる一方で、包丁はおろか、ほとんど自分でマッチも擦ったことがないような不器用さでさすがにちょっとこれは、と思っていたところ、仕事も煮詰まり気味でしたし、ちょうど料理の業界に興味を持つきっかけもあって、どうせやるならと、思いきって調理師学校の願書を手にしたのでした。長い人生、1年くらい仕事を辞めても差支えなかろうと、考えたのだと思います。今から思えば、それはなかなか良い決断だったとは思います。若いフレッシュな生徒さん達に混じって、過去の自分の学生時代にもなかったほど、一生懸命に勉強させていただきましたが、同じように、社会に出てかなりの時間を経過したお仲間も、けっこう多く入学して来ていて、切磋琢磨しながらも、それなりに楽しい日々でした。脱サラなどで、自分のお店を持ちたいと目論む方も、かなりいらしたと思います。

卒業するころには、それが卒業の必須条件のひとつでもあったのですが、包丁を見るのも怖かった私も、実習で、大根の桂むき1メートル!も無事クリア出来るようになり、座学(栄養学・衛生学など、立って行う調理の授業に対して座って受ける授業のことを言います)の先生から、いつもやんちゃで、座学の時はおしゃべり三昧?!の生徒さん達に、君たち、たった1年で、私達教師と同じ「師」のつく調理師ですか・・と嘆かれつつ、それでもめでたく皆卒業 卒業式のあとの謝恩会は恵比寿の大きなホテルで行われ、日頃のお詫びとお礼とばかり、若い卒業生たちはみんな大泣きして、先生方に抱きついたりして大いに別れを惜しんでおりました。いい子たちなんだなぁと、ほのぼのしました。

しかし言うまでもなく、資格を取ることと料理を美味しく作れることとは全く別のことです。また調理師は外食産業の中にのみ存在するもので、その作り出す料理は、家庭の日々のそれとは、似ているようでやはり少し違っています。その上で、料理とは?と聞かれたとして、答えはやはり、「愛情」でしかないと思うのです。野菜でも肉でも、そうした扱う素材たちへの愛情と、食べてくれる人たちへの愛情そのものです。
健之くんのいらっしゃる芸能界にも、調理師資格を持つ方が結構おいでになると聞きました。神奈川県出身の歌手の小金沢昇司さんも、たしかそうではないでしょうか? 一度、たけしくんも出演されました、新橋の歌謡ショーで拝見しました。眼差しの優しい方ですネ。

その後しばらくの間、そのまま調理師学校で仕事をさせて戴いたり、調理の現場を見たりして、外食産業の表と裏を知ることが出来たのは、良かったのか悪かったのかはわかりません。 そして私は相変わらず、今も「料理」は不得意のままです

  ※タイトルの‘ヒカラビタ サバ’は、料理のお話ではなくて、さっき何ヶ月ぶりかで見た、アニメ
  「クレヨンしんちゃん」の中で、しんちゃんが「身から出た錆(さび)」を言い間違えていたのが
  面白かったので。 出発進行 ナスのお新香~ とか、しんちゃん語録はいつも可笑しい
  ですね~~。



                               
                            オープンキッチン風ディスプレイ♪

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