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健之くん応援委員会

“奇跡のクリスタルボイス”─作家・五木寛之氏が命名!─「金沢望郷歌」でデビューした 歌手の松原健之さんを応援するブログです。         健之(たけし)くんの歌声を もっともっと 沢山の人に聴いて欲しいとの願いをこめて!

二枚目はつらいよ?!

たけしくんが、10日のブログ「気ままに気まぐれ日記」で、明13日に御出演予定のNHK「歌謡コンサート」への抱負と取り組みを綴っておられて、楽しいですネ。それほどに気をつけて痩身術?に邁進されずとも、もう十分に映像の世界でも勝利!されていると思うのですが より目標を掲げ、充実した毎日をお過ごしなのは、ファンにとっても嬉しいことです。

大正~昭和にかけて大変な人気を博した、歌舞伎の名優で天下の二枚目、十五代・市村羽左衛門に関する逸話を、前に何かで読んだことがあります。ある時、芝居の幕開き前の楽屋で、たしか「助六」の主役・花川戸助六のお役の時のことだったと思いますが、今しも出番というその時に、弟子が「旦那(歌舞伎の世界では、師匠のことをこう呼びます)、足の裏の白粉(しろい)が剥げておりやす。急いで塗り直しましょう!」と声をかけますと、羽左衛門は動じた風もなく「なに、構わねえ。客はどうせオイラ(歌舞伎役者は、自分のことをよくこう言うそうですの顔しか見ちゃいねえよ」と応じたといいます。なんとも楽しいお話ですね。
確かに、そういうものかも知れません。もちろんお客は、芝居の筋も、大道具も小道具も、また下座音楽と呼ばれる三味線や長唄も、そして豪華な衣装の妙も、みなトータルで期待をして劇場へ出掛けるわけですが、やはり何よりも、二枚目の立役者の表情や台詞をこそ、わくわくと喜んで観るのですね。その辺のところを洞察して一刀両断に言ってのけ、足の裏の化粧の剥げをものともせず、颯爽と舞台へ出て行く羽左衛門という役者が、なんとも粋です。何の本だったか、そういった役者たちのちょっといい話を、たくさん集めたものをかつて読みました。

 たけしくんも、現代の花形歌手さん、二枚目さんでいらっしゃいます。今風に言えばもちろんの
イケメン。私も大ファンです。きっと舞台の上から客席を見渡せば、そこにはあの羽左衛門丈が見たのと同じような、ファンの熱い光景が広がっているのかも知れません。しかし従来のファンの皆さまばかりでなく、テレビの前の、全国たくさんのお客様方にも、これから新しくいっぱいファンになって戴くため、ブログにもありますとおり、歌とともに全てを普段からグレードアップされるよう努めておかれるのも、また大切な事なのかも知れないと秘かに思う次第です。「歌謡コンサート」を、今回も心から楽しみに拝見したいと思います。





  前進座 チラシ☆
先日の、やはりたけしくんのブログに、たけしくんが、北海道での劇団前進座公演を推してくださっている記事が載りました。今年は劇団創立80周年。祖父母の代から前進座を観ていますし、とても嬉しく感じました。前進座の皆さんも、きっと喜んでくださっているに違いありません。 来月の特別公演は「明治おばけ暦」。どうぞ皆さまご覧になってください~。
と・・・しかし前進座も良いですが、私はホントにたけしくんのステージを聞きに行きたいわ!

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