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健之くん応援委員会

“奇跡のクリスタルボイス”─作家・五木寛之氏が命名!─「金沢望郷歌」でデビューした 歌手の松原健之さんを応援するブログです。         健之(たけし)くんの歌声を もっともっと 沢山の人に聴いて欲しいとの願いをこめて!

♪どうせ死ぬときゃ 裸じゃないか

健之くんの1日の『気ままに気まぐれ日記』に、久々に五木寛之さんの本の紹介が載ったのは嬉しいことでした♪ ちょうど、1ヵ月に1度最終日曜に放送される、NHK「ラジオ深夜便」・五木寛之さんの“わが人生の歌がたり”の本放送も、30日に聴いたあとでしたので、これは購入しないと・・とばかりに、つい先日、その五木さんの新刊書「人間の運命」も買い求めて参りました。

ラジオ深夜便の方は本当に、時々聴きながら思わず唸ってしまうのですが犬(黄) 五木寛之さんの歌の好みが、時として、もう私とぴったりで楽しくなります。この日の“わが人生の歌がたり”は、回を重ねてもう第53回、昭和も終わりに近い62年~63年の頃の世相や、五木先生の作品群などに沿って、様々なお話が織りなされる中、その時代の歌として五木寛之さんが選ばれた3曲ほどが流れました。我らが健之くんも、そのアルバムの中でカバーされている、名曲「星の旅びと」の作曲者・幸 耕平さんが曲を書いた、大月みやこさんの「乱れ花」、そして坂本冬美さん「祝い酒」、最後にあの美空ひばりさんの、「みだれ髪」を聞きました。「乱れ花」もまた、名曲!!音符-青
 今現在の大月さん・冬美ちゃんの歌が好きかと聞かれると、ちょこっと困っちゃうわたしですが、この当時の特に冬美さんは、とても好きな歌手でした。「祝い酒」やデビュー曲「あばれ太鼓」など、夜の巷のスナックの、カラオケでよく歌ったものです。これらの曲の作者である猪俣公章さんも、思えば凄い作曲家でしたネ~。冬美さんは声も可愛いし、スラリと伸びた手足に、綺麗な振袖がよく似合って、ぽっちゃりとしていながらも色白の小顔美人で、あの頃、ビジュアル的にも抜群だったと思います。

 さて、健之くんがご自身のブログの中で紹介してくださった、五木寛之さんの新刊「人間の運命」は、これはもうとにかく深い!!です。あとがきに、出版社である東京書籍の方々などが、あちこち(の書物・新聞等)に書かれたご自分の文章を、うまく編纂してくださったと、五木先生の感謝の言葉が顕わされておりますが、もちろん新しく書き下ろした部分もあるそうです。まだ全部読みきっておりませんが、読了してからまた感想が書けたらと思います。『状況と行動とのはざまにおいて、常にぐらぐらと不安定な、おそるべき存在の』人間の心というものについて─『・・・そこには自分の良心とか、モラルとか、ヒューマニズムとか、思想とか、そんなものの及ばぬ暗黒の領域が存在することを思う。だからこそ人間の知恵を超えた不可思議な世界への視界が立ち現われてくるのではあるまいか。』という1節、そして又、親鸞聖人の言われた「宿業」ということ。宿業と運命、更には「則天去私」という、漱石の晩年の人生観も例に出して展開される、運命をめぐっての人の心の様々な境地をさぐる、多彩な想念を内包した文章が、本当に私たちに、いろいろな事をじっくりと考えさせてくれる、五木先生のこの度のご本です。 

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<↓こちらは、1992年の4月、家族と千鳥ヶ淵へお花見に行った帰りに、日比谷の交差点で偶然遭遇した、警視庁音楽隊のパレードを撮ったスナップです。一日署長がちょうど坂本冬美さんでした♪>
1992.4.3 「坂本冬美」
                           警視庁音楽隊

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