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健之くん応援委員会

“奇跡のクリスタルボイス”─作家・五木寛之氏が命名!─「金沢望郷歌」でデビューした 歌手の松原健之さんを応援するブログです。         健之(たけし)くんの歌声を もっともっと 沢山の人に聴いて欲しいとの願いをこめて!

「睡(ねむ)る可(べ)し・睡る可し」─可睡斎

先日、NHKの「ラジオ深夜便」を聴いておりましたところ、偶然、健之くんの故郷、静岡県の、天竜市・栄林寺というお寺のご住職で、桜井孝順師とおっしゃる方がお話をしておられました。この方はまた、今から20数年前には、なんと!たけしくんの地元・袋井市の「可睡斎」という、桜や‘ぼたん’の花でもとても有名なお寺で、禅寺の料理のすべてを司る僧である、「典座」(てんぞ)和尚として、15年間も勤められた方ということでした。道元禅師に源を発する、由緒正しい禅寺の「典座」という役職であった方ならではの、貴重な料理の神髄を、様々な角度から述べておられました。

 以前、たけしくんのキャンペーンを追っかけて袋井を訪ねた時、観光案内の本の中で、初めてこの「可睡斎」というお寺の文字を見た時には、ずいぶん珍しい字を書くものだな・・と思ったのですが、この日、やっと謎が解けまして、とても嬉しい思いがしました。「ねむるべし、ねむるべし」。徳川家康と、ある僧侶との、微笑ましいご縁からその名が付いたと言われる、この可睡斎ですが、桜井師によりますと、師の生家でもあります栄林寺の周辺となりますと、こちらは、家康の嫡男で、家康が大変に可愛がっていた徳川信康の、哀しい物語の舞台となった地とのことで、家康と、主君・織田信長との、戦国の時代を背景とした、凄まじいばかりの相克も語り継がれているようです。「ねむるべし、ねむるべし」はまた、家康のように、人生の中であまりにも辛い経験をした者は、一時期、寝たふりでもして生きて行くしかないことも、あるのかも知れない、などとも思いを巡らしました。また、静岡を旅してみたくなります。


    ステンドグラス 教会
私は、聖公会の教会へ通うクリスチャンではありますが、とくに何かにこだわるという事ではなく、興味を持った物事には常に、ごく自然体で向き合って行きたいと、いつも思っております。
上は、通っている教会の巨大なステンドグラスを、一枚の写真に収めたもので、実物のガラスはとても美しいものです♪

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