FC2ブログ

健之くん応援委員会

“奇跡のクリスタルボイス”─作家・五木寛之氏が命名!─「金沢望郷歌」でデビューした 歌手の松原健之さんを応援するブログです。         健之(たけし)くんの歌声を もっともっと 沢山の人に聴いて欲しいとの願いをこめて!

長唄の「越後獅子」

NHKのホームページによりますと、健之くんが、来たる23日の「歌謡コンサート」で歌われる曲目は、美空ひばりさんの、あの「越後獅子の唄」ということです。「BS日本のうた」での、ひばりさんの「函館山から」を歌った健之くんの歌唱力が、まさに超絶品だったので、こうして、またのお声がかかったのではないでしょうか。なんとも嬉しいことで、ファンにとっても夢のようです。これからも、ずっとこの調子で、たびたび全国放送のテレビに登場して頂きたく、そしてその勢いを駆って、全国のお客様の元へも、くまなく会いに行って戴きたく、そうした大きな、キラキラした希望に溢れてファンもまた幸せです。 “昭和の歌姫”・美空ひばりさんの活躍した時代から、あっという間に時は過ぎ、21世紀の今をときめく、華やかな新進歌手・松原健之さんの「越後獅子の唄」の歌声を聞くのが、本当に楽しみです。きっと健之くんも、その、定評ある豊富な歌唱力の赴くままに、
綺麗なメロディーの名曲を、のびやかに歌ってくれることでしょう。とっても楽しみにしています♪

ところで、「越後獅子」という演目が、歌舞伎舞踊の中にあるのは知っておりましたが、生の舞台で観たことは私はまだ無いかも知れません。でも記憶があるので、きっとテレビで観たのでしょう。それから、舞踊のバックで演奏される「長唄・越後獅子」は、これは公立の中学の音楽の授業でも、わたしたちの頃は、いわゆる「レコード鑑賞」という時間があって、西洋のクラシック音楽などと共に、こうした邦楽の代表曲も、よく聞かされたものなんです。時は移り、今は「レコード鑑賞」というのはあるのでしょうか、どうなのでしょうね? 「越後獅子」の歌詞は本当にバラエティーに富んでいて、当時の音楽の先生が、「君たち、もう少し大人になったら、よく意味がわかるところがあると思うよ」と、ニコニコしながらおっしゃっていたのを、今でもよく覚えています。残念ながら、大人になってから、よくよく歌詞を検証することも無いまま、こんにちに至っておりますが、歌舞伎のガイド本などを紐解きますと、“♪打つや太鼓の音もすみわたり かくべ(角兵衛)かくべとまねかれて・・” とか、“己が姿を花と見て 庭に咲いたり咲かせたり・・” などは、やはり特に有名な箇所と言われておりますね。 ひばりさんの「越後獅子の唄」も、江戸時代の角兵衛獅子という芸能や、又こうした長唄の曲など、いろいろな素晴らしい日本文化をもとに、当時、歌謡曲・また映画の主題歌として、制作されたものなのだと思います。芸術というのは、本当に奥が深いとしみじみ感じます。 以前、ほんのちょっとだけ三味線を習っていたことがあるのですが、その時には、いつかこういう長唄の大曲を弾けるようになってみたい・・と思ったものです。何か仕事でも忙しくなったのか、途中でパッタリお稽古に行かなくなってしまったのは、心残りでした。


 027.jpg
<ガラス越しなので光ってしまいましたが、こちらは『鏡獅子』。
いつも、国立劇場大劇場のロビーの、ケースの中にで~ん!と据えられています。>

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する