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健之くん応援委員会

“奇跡のクリスタルボイス”─作家・五木寛之氏が命名!─「金沢望郷歌」でデビューした 歌手の松原健之さんを応援するブログです。         健之(たけし)くんの歌声を もっともっと 沢山の人に聴いて欲しいとの願いをこめて!

“♪幸せ祈る 言葉にかえて・・・♪”

先日、健之くんの『気ままに気まぐれ日記』の、ファンの方からのコメントの中に、健之くんに是非「わすれな草をあなたに」などの曲も、いつかNHKホールで♪ 歌って欲しい・・という書き込みがありました。いい歌ですね、「わすれな草をあなたに」。かつて菅原洋一さんが歌ってヒットしましたが、菅原さんは、もともとはタンゴを本格的に勉強された方で、名手なんですね。私は、実際に菅原洋一さんの歌を聞きに行ったことはないのですが、タンゴはわりに好きで、昔、“藤沢嵐子”さんのは聴いたことがあるのです。バンドネオンの音色と共に、タンゴの調べはなんとも異国的で、情熱と、また哀愁にも満ちておりました。 今、いよいよ季節は4月・新年度となり、入学式や入社式の様子も頻繁にテレビに映ったりして、世の中の気分も新たになっております。私も、ずいぶん昔の春、文学部のドイツ文学科の門をくぐったことを思い出したりしますが、その、ホヤホヤの1年生となった年のドイツ語の教科書に、たしか「忘れな草」(ドイツ語でVergißmeinnicht─
フェルギスマインニヒト─私を忘れないで─)というお話が載っていたなぁと、昨夜、その古い教科書を引っ張り出して来てみました。
忘れな草のお話は、もともとドイツの古い民話(神話?)の中にあるようなのです。お話はこうです。と・・・・言っても、今さら急に教科書を眺めて見ても、もはや時間が経ち過ぎて、書いてある文章がほとんど読めません怒り泣き。 そこで、独和の辞書も久々に出して来て、それをおぼつかない手つきでボチボチ引きながら、なんとか調べてみました所によりますと・・・昔々、花たちはみな、
バラやユリや、すみれ、さくら草、チューリップ、スズラン…と、それぞれに、神様から美しい名前を貰って、とても喜んでおりました。ただ一つ、川の岸辺に咲いている、小さな小さな花だけが、うつむいてしくしくと泣いています。いったいどうしたのかね?と、ほかの花がその小さな花に尋ねますと、「わたしは自分の名前を忘れてしまったの」と言って、又ますます泣いてしまいました。これを聞いた神様が、或る夜、その小さな花の所へやって来られて「お前に“忘れな草”という名をつけてあげよう。この名前なら、もう二度とお前も,、自分の名を忘れたりはしまい」とおっしゃいました。小さな花は、その美しい名前にたいそう喜びました。神様へのいっぱいの感謝で、今やその小さな花は、空の星のように青く澄んで輝く色も、身につけておりました。─以来、「私を忘れないで、私を忘れないで!」と、その花が言いますと、それはまるで、小さな花が自分の名前を忘れてしまった時に聴いた、神様の、あの優しくいましめるような声のように、人々の耳に響くのでした。 と、あまり細かい所は自信がないのですがあせあせ大体そういうようなお話なのではと思います。小さな小さな花が、自分の名を忘れてしまったのも、あどけなくて可愛いのですが、かえって神様から、“忘れな草”という、とても美しい名前をつけて貰って喜ぶ可憐さが、又たまらなく愛しいです。もう決して名前を忘れたりしない、という、固い決心も見てとれます。忘れな草の花、今ではあまり身近に見る機会もないと思うのですが、如何なのでしょう。ほんとに、いつか健之くんの「忘れな草をあなたに」の歌を聴いてみたくなります。
  でもその前に!日記でも先月発表のあった、今度の「BS日本のうた」での、待ちに待った
「美空ひばり」さんのカバー曲を、たけしくんが歌われるのが、今から本当に待ち遠しいですネオリビア


                        忘れな草
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