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健之くん応援委員会

“奇跡のクリスタルボイス”─作家・五木寛之氏が命名!─「金沢望郷歌」でデビューした 歌手の松原健之さんを応援するブログです。         健之(たけし)くんの歌声を もっともっと 沢山の人に聴いて欲しいとの願いをこめて!

“ミモザの花が咲いた”

3月3日、たけしくんの恩師のお一人・松永伍一さんを偲んで、たけしくんのブログ「気ままに気まぐれ日記」には、大変思いのこもった一文が載りました。一年の歳月と、この日都会に降った雪とが、たけしくんの哀しみを少しでも昇華させてくれたでしょうか。本当に、松永先生にはもっともっと後まで、たけしくんを優しく見つめ続けていて戴きたかったとつくづく思います。先生も、こころからそれをお望みだったと思うのですが、天の配剤ばかりはいかんとも仕方がありません。きっと先生の思いはいつまでも、たけしくんのことを、守り励まし続けてくださるものと信じております。

 私も昨日は仕事は忘れて、お節句の料理を作ったり、あとは、2003年か4年頃に求めました、松永先生のご著書『随筆 玉手箱』が少し読みさしになっていたのを、もう一度ゆっくり読んだりしていました。美しい小型愛蔵本の、三月書房のこのシリーズから作品を出版されることに、先生ご自身も、とても愛情とこだわりを持っておられたことが、あとがきにも記されております。本当に目にも綺麗なご本です。読みながら、その小型ハードカバーの本が、手のひらにしっくり納まる感じがとてもお洒落です。随筆は3つの章に分かれていて、44編の珠玉の文章が散りばめられた、これはまさしく「玉手箱」。始めから順番に読むべきところでしょうが、アットランダムに読み進み、“ヴェネツィア愁色”と“ミモザの花が咲いた”という2編が特に心に残っていたところを、冒頭の、たけしくんの3月3日の日記の写真がミモザなのを見て、心が又ほっと和みました。随筆の中に登場する、先生のお庭の実際のミモザの花の写真を観ることが出来るなんて、これはひとえに、私もたけしくんのファンでいたからにほかならず・・。本当に嬉しく思いました。
 昨年の夏に、生前、松永先生が理事をしておられた「日本子守唄協会」主催のコンサートに、
たけしくんが先生との御縁で出演をされた時、家族や友人と共に、会場となった江戸東京博物館へ観覧に行きました。実に沢山のお客様に溢れた、今も私の思い出に残るとても素敵なコンサートでした。家族の者は、その折たけしくんと共に出演された‘川口京子さん’という女性の歌手の方の歌の会にも、以後時折参加しているようです。明治、とまでは申しませんが汗1 日本の古い時代に生まれ育った人にとっては、懐かしい歌を歌う人のようです。

私は今夜、近くの音楽ホールで開かれた、パイプオルガンの演奏会を聴きに行きました。
 
写真のある喫茶店

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