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健之くん応援委員会

“奇跡のクリスタルボイス”─作家・五木寛之氏が命名!─「金沢望郷歌」でデビューした 歌手の松原健之さんを応援するブログです。         健之(たけし)くんの歌声を もっともっと 沢山の人に聴いて欲しいとの願いをこめて!

やっぱり‘ご当地ソング’はいいナ!

10日火曜日の昼下がり、私は中学時代の同級生にメールを打っておりました。「今夜の歌謡コンサートで、たけしくんが懐メロを歌うから、絶対見てね!」。すぐに「了解!楽しみだなあ、なに歌うの?わたしゃ何でも知ってるよ、ナツメロ大好き」という返信です。三浦洸一さん『踊子』である旨を告げると、またすぐに「モチ知ってるよ!♪わ~た~し~の踊子よ~ ああ~・・」とさらに続いて行くのですが、、。私達の世代は大体そんな感じなんですね。親や祖父母の年代の関係かも知れませんが、ウチにも昔、軍歌のレコードなどもいろいろあって、私は「空の神兵」とか「月月火水木金金」「広瀬中佐」とかたくさん・・日清・日露の戦いを歌ったかなり古いものまで、サビの部分ぐらいでしたら今でも歌えてしまいます。我々は団塊の世代までは行っていないのですが、広い意味での、戦後団塊世代と言えるのかもしれません。しかし、現代の若者・たけしくんの世代では、なかなか昔の歌を存分に知っているというわけにも行かないのは、これは時代の必然です。11日の「気ままに気まぐれ日記」の中で、2月10日の歌謡コンサートで歌われた、たけしくんの『踊子』秘話が、とても真摯で、読み手の心に響きます。これまであまりご存じなかったこの歌を、まずメロディーを覚え、小説「伊豆の踊り子」を読み、更に小百合さんの映画まで見られた・・・短期間に、これは生半可な努力ではありませんね。本当に研究熱心・仕事熱心なたけしくんです。頭が下がります。

 さてそんな「歌謡コンサート」でのたけしくんの『踊子』は、やはりとても素敵でした。日記の中にも書かれているとおり、オリジナルの雰囲気を生かして「淡々と・・」歌うように心掛けられたそうです。一方で、カバーは難しい、とも綴っておられます。本当にこうした場合、原曲には無いコブシを回したくなったり、或いはテンポを遅らせたり早まらせたりなど、歌い手の方が、なんとか先人とは違う、自分なりの特徴をつける歌い方をしようとするのは、案外たやすいことなのかも知れません。しかしそうした事を一切せずに、たけしくんは、三浦洸一さんのオリジナルを極力尊重して、それでいて、先頃『金沢望郷歌』で華々しくデビューを飾ったばかりの若武者・「松原健之らしさ」も、爽やかに醸し出されておりました。まさに水もしたたるその良い男ぶりとともに音符01。歌詞も覚え切る・歌い切る重圧もおありだったかも知れませんが、とにかくこの難しい試みを、たけしくんは本当によくやってのけられたと思いました。これは私の感覚ですが、たけしくんはこの日から、より盤石の備えで、長く輝くスター歌手への道を、更に大きく一歩踏み出されたと思います。今日の『踊子』も、これからますます咀嚼され進化をして、私達ファンの前に再び披露されることもあるかも知れません。何より楽しみにしたいと思います。
 そして思えば『踊子』は、まさにたけしくんの故郷・静岡県の‘ご当地ソング’でもありますよね。私は♪下田街道海を見て・・や、♪伊豆の旅よさようなら・・と、たけしくんがテレビで歌う姿を見て、嬉しくて思わず涙ぐみました!録画をしたたけしくんのこれらの美しい映像を、より楽しく見るためにも、誠に恥ずかしいことですが、文学部出身ながら川端康成の作品を、まだ一冊も読んだことがないという私も、早速「伊豆の踊り子」を購入して読んでみたいと思っています。

 踊り子号
<最寄駅に停車中の「踊り子号」をパチリ。列車名には『り』が入っているんですねハート

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