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健之くん応援委員会

“奇跡のクリスタルボイス”─作家・五木寛之氏が命名!─「金沢望郷歌」でデビューした 歌手の松原健之さんを応援するブログです。         健之(たけし)くんの歌声を もっともっと 沢山の人に聴いて欲しいとの願いをこめて!

善人なおもて往生をとぐ・・親鸞

“中日新聞系” (たけしくんの「気ままに気まぐれ日記」より) の新聞と申しますと、こちらでは、中日新聞東京本社から発行される“東京新聞”ということになりますニコニコ。 正面。首都圏の地方紙、というキャッチフレーズのもと、長年にわたって多くの手堅いファンを持つ良質の新聞で、わが家は、今はとっていないのですが、以前新聞をとっていた頃は、ずっとこの東京新聞だった記憶があります。
五木寛之先生が、このたび久し振りとなる「小説」を新聞に連載されるという話は、いろいろな所で目にしてはいたのですが、あらためて、9月1日のたけしくんの日記を拝見して、さっそくキヨスクで買ってみました。開いてみると、なんとも懐かしいあの東京新聞の構成や段組み、文字の感じが目に飛び込んで来ます!この日の1面は防災記事関連、社会面掲載の4コマ漫画は、静岡・清水出身のさくらももこさん作の「ちびまる子ちゃん」で、どうということもない、茫洋とした短い会話のコマが、4つ並んでいるだけのところが上品で良いです、最終26面は、TOKYO発、という、いわば東京限定の話題やこぼれ話に、前からよく当たる「運勢」、そして、やはりこの日から始まったエッセイの初回が載っていて、作者は作曲家・音楽プロデューサーの千住明さんです。のっけから芸大2浪の話で始まり、何やらドラマ仕立ての味わい。
 さて、いよいよお目当ての五木寛之さんの「親鸞」は、冒頭から、もう五木文学の香りが馥郁と漂って、心躍るようなプロローグです。五木さんのファンの方々は皆さん、先生が「小説」を書かれるのを心待ちにしている様子で、先生も、ファンの期待の大きい、「青春の門」の完結編も執筆しなければという思いもおありでしょうし、またこうして新聞の連載も始まり、とどまる所を知らないその制作意欲には、まったく感服致します。新聞小説というのは、毎日誠にイイところで終わるのが味噌なのですが、五木先生は、そんな所もまた特にツボを心得た腕をお持ちのように思います。鎌倉初期の物語が、実に生き生きと現代に息づいて進んで行きそうです。これは私も、毎日キヨスクで朝刊を購入せねばならなくなりました!


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