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健之くん応援委員会

“奇跡のクリスタルボイス”─作家・五木寛之氏が命名!─「金沢望郷歌」でデビューした 歌手の松原健之さんを応援するブログです。         健之(たけし)くんの歌声を もっともっと 沢山の人に聴いて欲しいとの願いをこめて!

「ちりとてちん」再び。

以前に一度触れました、この3月で終了したNHK朝の連続ドラマ「ちりとてちん」です。主な舞台は大阪でしたが、健之くんの社長であり大先輩でもある、あの五木ひろしさんの故郷・福井県が、主人公の出身地として描かれたドラマでした。その関係か、五木ひろしさんも、何度かドラマに実際の「五木ひろし」役で御登場。なかなか粋(いき)な役どころで見ごたえ十分でしたよ。キラキラ

たまたまNHK-FMの、平尾昌晃さん出演の番組の中で、あらかじめこのドラマのご案内を聴いておりましたので、私は第1回から見ることが出来たのですが、‘朝ドラ’を見たのは実に何十年ぶり、しかも最初から最後までついにニッコニコjumee☆heart1c見通してしまったのは、これが初めての出来事でした。ここまでハマったのには自分でもビックリ、且つ、あらためて聞いてみますと、私の周りに同じような人が沢山いたのにも、なおビックリいたしました。主人公の女流落語家と、後に彼女と結ばれる若い落語家さんとが、師匠の為・一門再興の為に、散らばった仲間を根気よく集めにかかる序盤から、何か「南総里見八犬伝」ピックのようなスケールの大きさを感じ、一方で「ありえな~い」きゃーくらい可笑しいシーンや劇中劇に笑い、和久井映見さん演ずる主人公の「母」の愛に泣き、必殺シリーズで大好きだった京本政樹さんの、初の三枚目役に複雑に...微笑み、前から好きな松重 豊さんの“怪演”に含み笑いし・・と、誠に忙しい毎日でした。 そして何より、いずれもテレビには殆ど初お目見えに近かった、4人の男性演技陣の登場が、このドラマを盛り上げ、人気を博する原因になったのだと思われます。彼らの演じた、個性豊かな若き落語家達の、何があろうとくじけない、「芸」に対する情熱と、それを支える周囲の人々の温かい人情に、毎日泣けました。
歌にしろ芝居にしろ、落語にしろ楽器にしろ・・何しろ好きで好きでたまらなくて志した道というものは、人は結局は諦められるものではない、また、諦めてはいけないということが、見ている側にもひしひしと胸に迫って来るのです。芸の道は何によらず、厳しくて遠くて険しくて切ない・・そして、嬉しい。そんな風に思えます。才能に恵まれ、一芸に秀でて生まれて来た人は幸せです。たけしくんも、大変に幸せな人と、いつも蔭ながら憧れ、また尊敬致しております。その存在からほとばしる、磨き抜かれた芸の力を、私たちは見て聞いて楽しんで泣いて笑って、そうして人生を豊かにして貰うのですね。本当に芸術とは素晴らしいものです。 私は、やっぱり、そんなふうに常に、 たけしくんの歌声を胸に思い浮かべながら、このドラマも見ていたように思います。ひまわり

「ちりとてちん」の脚本は、女性の藤本有紀さん。思わず、「向田邦子」の再来か~と、感動してしまいます。テーマ曲もとてもきれいでした。
 ドラマがクランクアップしてからの10日間ほど、NHK大阪で、「ちりとてちん」で使ったセットの一般公開があったのですが、なんと7万7千人の人が訪れたそうです。5月に総集編、7月ごろには“スピンオフ(外伝)ドラマ”も制作予定とか。また同じころ、出演者の一人で、ほんものの落語家さんの桂 吉弥さんの 舞台も東京であるようです。まだ先のことですが、、楽しみにしていたいと思います。

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