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健之くん応援委員会

“奇跡のクリスタルボイス”─作家・五木寛之氏が命名!─「金沢望郷歌」でデビューした 歌手の松原健之さんを応援するブログです。         健之(たけし)くんの歌声を もっともっと 沢山の人に聴いて欲しいとの願いをこめて!

師走の町に雨が降る♪

前進座の若手花形役者さんが、都内の小劇場に1日だけのゲスト出演をされるという事で、例によってぎりぎりの申し込みにも拘わらず、チケットを確保して頂けましたので無事に観て参りました。前進座は、看板役者の一人で、健之くんも3年間客演して主題歌を歌われた舞台『旅の終りに』でも、ずっと主演を勤めた中村梅雀さんが、最近退座をされまして、いろいろと大変なのではないかと、古い観劇ファンたちも、いつにも増して座の芝居を見るようになって来ている気が致します。雨降って地固まる、の例えもあります。前進座にも梅雀さんにもそれぞれ頑張って頂きたく、いつの日かまた、梅雀さんが前進座の舞台に、たとえ「参加」の形でも立たれる日が来れば嬉しいと思っております。
さてこの日の小劇場の舞台はと言いますと、狭い空間に、松本清張の「点と線」ばりと言うのか、オムニバス映画さながらと言うのか、古畑任三郎並みの推理を交えてと言いますか、とにかく、見えない時間軸を正面に据える形で、登場人物のそれぞれに次々と焦点を当てて行く筋立て。
中にフラッシュバックあり・登場人物の長い独白あり・ぶっとんだ能役者のような作家のような人物の突然の登場あり、おまけに八墓村か雨月物語もかくやという、ファンタスティックな幽霊も現れて、かなり濃密な心象風景に彩られた一夜ではありました。たった一日だけの、ぶっとんだ役を演じた前進座の役者さんは、今日にはもう、座の北陸~近畿地方の巡演へ戻って、また本来の役を演じていることでしょう。『芸能』のお仕事というのは、どなたも実に大変なものですねflower
昨夜そして今朝と、東京には雨が降り、適度な‘おしめり’となりました。

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