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健之くん応援委員会

“奇跡のクリスタルボイス”─作家・五木寛之氏が命名!─「金沢望郷歌」でデビューした 歌手の松原健之さんを応援するブログです。         健之(たけし)くんの歌声を もっともっと 沢山の人に聴いて欲しいとの願いをこめて!

♪「歌謡チャリティーコンサート」その2(^o^)/

先日のNHK「歌謡チャリティーコンサート」のバラエティーに富んだ各コーナーの中に、映画音楽やミュージカル特集というのもあって、藤野浩一さん指揮する広島交響楽団の演奏も冴えわたっていましたね~
「ミッションインポッシブルのテーマ」は、T・クルーズ主演映画の、シリーズ第一作を、わくわくしながら見た時のことを思い出しました。この作品はご存じのとおり、昔の海外ドラマ「スパイ大作戦」のリメイクで、テーマ曲もそのまま踏襲されており、映画の中では、どこで一番最初にそれが流れるか、ときめきながら見た覚えがあります。広島交響楽団の演奏が、本当にお上手でした。
続いて、昨年のドラマ「半沢直樹」の悪役で大ブレークした石丸幹二さんが、私も大好きなエルヴィス・コステロの「SHE」をステキに歌われ、しばしうっとり。ずい分以前に歌をテレビでお聞きした時より、ずっと上手くなられたような気もします。「悪役」とのこうしたギャップも観客にとっては刺激的なのかもですネ。ご本人にとってもファンにとっても巾の広がる、悪役や敵(かたき)役、スパイ役などにドラマや映画で挑むというのも、演者・表現者としては必要な要素の一つなのかも知れません。

そして再び、健之くんがこの日カバーで歌われた坂本九ちゃんの「見上げてごらん夜の星を」の話題ですが、この曲はたしか、定時制高校の生徒たちをモデルにした、九ちゃん主演の映画の主題歌で、定時制はいわゆる夜学です。そうした、昼間は働き夜に学ぶ、職業も年齢も様々な人々を、夜空にまたたくまさにたくさんの‘名もない’星たちになぞらえ、しかし彼らの人生の、小さくも尊いきらめきを歌いあげた曲だったと思います。今も「ヤガク」というのでしょうかね。それとも別の言い方があるのでしょうか。いまはなんでも、ちょっとモダンに言いますネ。
私はこの映画も、また映画に先立って上演されたというミュージカルも見ていませんが、九ちゃんがある年の紅白で、チャリティーコンサートのたけしくんと同じようなタキシードに蝶ネクタイ姿で、終始目をつむったまま、この「見上げてごらん夜の星を」を歌った感動の場面は、NHKのアーカイブズ番組で見たのをよく覚えています。どうして九ちゃんは、目を閉じて歌ったのでしょう? 集中できるから?夜を体感するのには目をつぶったほうがいいから? それとも全く別の理由で? どうしてだったのか、この曲を聞くたびに思いを馳せます。九ちゃんの生の歌声は、もう二度と聞くことはできません、それは悲しいことですが、でも代わって今度は、詩人の松永伍一さんがかつておっしゃった「天命に従って」歌の道を歩む、才能に満ち満ちた我らがたけしくんが、これからもどんな素晴らしい「見上げてごらん~ 」を私たち音楽ファンに聞かせ続けてくださるか、わたしはとても清々しい気持ちでいつも見つめています

     ♪これも冬薔薇?☆☆
                       白の“冬薔薇”

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