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健之くん応援委員会

“奇跡のクリスタルボイス”─作家・五木寛之氏が命名!─「金沢望郷歌」でデビューした 歌手の松原健之さんを応援するブログです。         健之(たけし)くんの歌声を もっともっと 沢山の人に聴いて欲しいとの願いをこめて!

ゲスト出演、なのね!!

自分の事で恐縮ですが、歌が好きで、ピアノが好き、音楽が好き、漱石が好き...オーケストラ、フォークル、筒美京平、湘南サウンド、古典芸能、五木寛之さんの小説、演劇の舞台・・・そうしたわたしのいろいろな好きなものの延長線上に、たけしくんのあの、素晴らしい歌がありました。情操面から言えば、ですから私は実に幸せな人生を送ったと思います 本当に、五木寛之さんの戯曲をのせた前進座の舞台で、よくぞたけしくんの歌声に巡り会ったものと、今でもとても嬉しく不思議な気持ちです。

そして五木寛之さんと言えばもう一つ、フォークル=ザ・フォーク・クルセダーズの大ファンだった私は、そのフォークル解散の記念曲に五木先生が詞を書かれたということで、元来五木さんのファンでもあったのですが、どうしてこうもうまく好きな人達がタッグを組んだかな、と、当時フォークル解散の悲しみもそこそこに、そのことに大いに感動したものでした。「青年は荒野をめざす」~五木先生のベストセラー小説と同名のタイトルを持つその曲で、ご存知の通りフォークルは、わずか1年の芸能活動にピリオドを打ったわけです。なんか、劇的な時代でしたね~

そして健之くんの18日のブログに、「ゲスト出演!!」という日記が載りました。来たる10月18日に、シャンソン歌手の高木椋太さんのコンサートにゲストでご出演ということで、ステキですねえ
高木椋太さんの歌はだいぶ前に1度生でお聞きしたことがあるのですが、当時のプログラムによりますと、1曲目に「脱走兵」という歌が記されております。そう、久々にこれを見て思い出しました。コンサートの最初に、フォークルも歌っていたこの曲を歌われたことに、その時はただもう、ビックリしていました。フォークルは「大統領殿」という題名で歌っておりましたので、それにたぶん歌詞も少し訳が異なっていたかも知れないのですが、とにかくまごうかたなき同じ歌です。フォークルの中では「イムジン河」と同じく、作詞も作曲も彼ら自身によるものではなかったのですが、それだけにというか、かえってフォークルの多面性を窺い知ることの出来る大好きな曲だったので、椋太さんが歌われて、驚きもひとしおだったのでしょう。もともとはシャンソンだったのですネ
あらためて調べてみますと、フランスのボリス・ヴィアンという、作家で詩人、楽器も歌もものすという早世の鬼才の作詞曲です。フォークル以外にもいろいろな方によってカバーされているようです。今、たけしくんがその高木椋太さんのコンサートにゲスト出演されるということで、私の中でまた、五木寛之さん→フォークル→高木椋太さん→健之くん、という「線」が新たに出来てとても嬉しい気持ちです。
そして時節柄、もしも今また、哀しくも迫力に満ちた高木椋太さんの「脱走兵」を聞いたとしたら、どんな気持ちになるのか、ちょっと想像してみたのでした。


   Ryota Takagi☆
<当時の高木椋太さんのプログラム類より。今も変わらず素敵な方ですよね~

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