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健之くん応援委員会

“奇跡のクリスタルボイス”─作家・五木寛之氏が命名!─「金沢望郷歌」でデビューした 歌手の松原健之さんを応援するブログです。         健之(たけし)くんの歌声を もっともっと 沢山の人に聴いて欲しいとの願いをこめて!

江戸深川にて

早くも一週間が経ってしまいましたが・・。先月・年度末の28日には深川で、日本子守唄協会15周年記念の催しがあり、たけしくんが第2部「花あかり」の中の歌のゲストとして出演されました!
~詩人 松永伍一さん 七回忌を偲ぶ会~と題したこの日の催しには、日本子守唄協会の初代会長でもあった松永伍一さんに、ゆかりのある方々がステージに集われまして、健之くんも当日に御自身のブログに書いておられましたが、観客にとりましても、とても内容もありそして、心温まる会であったと思います
松永伍一さん、本当に切ないですね。晩年、その成長をずっと心から楽しみにされていた、たけしくんが華やかにデビューをして、そしてその後わずか3年で、この世から旅立って行かれたのは、せめてもう少しの間だけでも、たけしくんのそばで見守っていて戴きたかった・・というのが今でもファンの気持ちです。でも、たけしくんに素晴らしい薫陶や、五木寛之さんおっしゃるところの“面授(めんじゅ)”~「週刊現代」2008年4月・エッセイ「新・風に吹かれて」第一七七回より~も残され、そしてこの日ステージで、たけしくんが胸にしっかり抱きしめて歌った、たけしくんのためだけに執筆してくださったという、先生からの立派な“はなむけ”のご本がありますので、たけしくんは今も、いつも、そしてこれからもずっと、松永先生に優しく守られて歌って行けるのだと思います。先生もきっと、今のたけしくんの御活躍を嬉しく思っていてくださる事でしょう。
歌は、「あの日の 母の子守唄...」の歌詞も美しい、新曲「ふるさとの空遠く」と、“絶品”「津軽のふるさと」の2曲で、どちらも会場からは大拍手喝采でした。ピアノ伴奏は塩入俊哉さん、ピアノだけによる健之くんのこれらの歌は、まさに必聴でした。客席で、健之くんの歌の素晴らしさに息を呑んでいるかのような方も、数多くおられましたので、きっとこれからまた健之くんを応援してくださるファンも増えることでしょう

田中健さんのケーナ演奏「コンドルは飛んで行く」も、とても良かったです。以前、元・前進座の中村梅雀さんのジャズライブにゲストで来られた時よりも、お話しも演奏もじっくりお聞き出来たのは嬉しかったです。そして、「知床旅情」のレコードも持っている加藤登紀子さんも生まれて初めて生で拝見、昔、土曜午後3時からの番組を見るため、毎週その日は大急ぎで学校から帰って来た思い出のある「ビート・ポップス」、その番組にも出ていらした、音楽評論家の湯川れい子さんの登場にも目を見張りましたし、何より、料理評論家の山本益博さんの意外なお話しに驚愕したり、笑ったり考えさせられたり、とても感じ入りました。そしてほかにも多士済済の登壇者の皆様のお話しを総合しまして、とにかく松永伍一さんという方は、本物を見抜く慧眼の持ち主でいらっしゃったことが、あらためてよく分かりました。そんな松永先生に、デビューの前からずっと大切に目をかけられていた健之くんは、まさに本物の歌い手であることもやはりあらためて証明されたと思いますので、これがもうほんとうに嬉しいことでした。よかった
次の機会にもまた是非皆さま、日本子守唄協会のこうした催しにいらして戴いて、松永先生の思い出をはじめ、いろいろな貴重なお話しや音楽・歌の数々をお聞きくださればと思います。
もうひとつ、会場の深川江戸資料館小劇場は、今年の初めに前進座のお芝居を観たのと同じ所でしたので、方向音痴の私も迷わずに行くことが出来ました。お芝居は「深川ももんが」というのだったんですよ。おもしろいでしょ。

当日は、松永伍一さんの七回忌を偲んでという会の趣旨からか、ステージの健之くんもグレーの美しいスーツながら、アクセントの光るラインストーンはなく、音楽のメインゲストの加藤登紀子さんも、女性らしい綺麗なお色の衣装ではありましたが、やはりキラキラ光る飾りはありませんでした。私もいつもより黒っぽい服装で、でも終始楽しく公演を聞いておりました。



                             ♪2014 3 28 三越本店★
                   <地下鉄の乗換で立ち寄った、日本橋三越本店地下入り口の春らしい意匠> 

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