FC2ブログ

健之くん応援委員会

“奇跡のクリスタルボイス”─作家・五木寛之氏が命名!─「金沢望郷歌」でデビューした 歌手の松原健之さんを応援するブログです。         健之(たけし)くんの歌声を もっともっと 沢山の人に聴いて欲しいとの願いをこめて!

爪をかむのは誰のため♪

いやはや、今年の冬は寒いですね!! 久々に風邪で長々と寝込んでしまい何かと大打撃でしたが、もう過ぎてしまったこととて仕方がありません。仕事も遊びも徐々に取り返して行きたいと思っています。皆さまはお元気で御活躍でしょうか?御健康にはどうか十分ご留意くださいね。

さてそんな中でも テレビに出ていらした健之くんを嬉しく拝見。23日のNHK「BS日本のうた」では、森進一さんの「望郷」を歌われました。綺麗なお衣装で、これまたとても綺麗に歌われましたが、先ず思いましたのは、古い曲でもありますし、健之くんはもしかしたら、今回この歌を初めて聴かれたかも知れない・・ということでした。私達の年代ですと、ちょうど高校受験の頃に、黛ジュンさんの「夕月」、やっと高校へ入ったと思ったらすぐ大学入試が近づき、その頃にこの「望郷」や奥村チヨさん「終着駅」などが大流行するので、思春期の多感な時期に、これらの曲はいずれもよく、耳に馴染んではいるのです。しかしあれからもう何十年もの月日が経ちました。

もし突然今、当時の森さんの歌うテープのみを聴いて、初めて曲を覚えるとしたら、これはもしかしたら、たとえプロの方にしましても、もはや至難の業(わざ)ではないかと思われます。森進一さんの歌い方はあまりに特徴があり過ぎて、どこからどこまでが本当のメロディーか、はたまた彼独特の“喘ぎ”なのか判然としない所がありますよね 私達が彼の歌声を巷で盛んに耳にしていたころ、まだテレビの歌番組も豊富にあって、毎日のようにヒット曲の「望郷」なら「望郷」を、テレビからも聴くことが出来ました。それも、歌い手さんは生で歌うのではなく、スタジオのセットで、御自分のレコードに合わせて口を動かすだけで良く、全部が全部ではありませんが、そうしたスタイルの番組が多かったように記憶しています。ですから視聴者は、テレビの映像を見ながら、同時に何度も正確にレコードを聴いているのと同じことで、それで、わりに効率的にどの1曲も覚えることが出来たのではないかと思います。

この難しい曲をたけしくんは、リズムも当時森さんが歌っているのと同じように、見事に歌われて、会場の大歓声の中、とてもステキでしたね。途中、私が覚えていたのとちょっと違う旋律の箇所があったようにも思いましたが、それは素人の私の耳のせいかも知れません。とにかく、またも難しい曲を、数多の歌い手さんの中でも歌の抜群に上手なたけしくんが、頼まれて歌うことになったという感じで 森進一さんとでは、声質が大いに違いますのに、本当に御苦労をされたことと思います。これを機に、「さらば友よ」とか「それは恋」とか、猪俣公章作品の森さんの名曲シリーズをたけしくんが歌われるのも、とっても素晴らしいかと思いました。そうして見ますと、五木寛之さん作詞で、健之くんがコンサートなどで歌われたあの「汽車は八時に出る」も、日本では森進一さんが先に歌われていたのですよね。




                           本屋のカフェにて☆

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する