9月21日は健之くんがメジャー・デビューをした日、デビュー記念日で、今年はその丸9年の年です そして今月からはまた、益々充実して「満10周年」へ向けて始動された健之くん、まことにおめでとうございますと申し上げますと共に、本当に頼もしい限りで、おかげ様でいつも楽しく応援させていただいています。21日当日の御自身のブログ「気ままに気まぐれ日記」も、気ままどころか、大変読む人の心に残る言葉を紡いでおられて、嬉しかったり考えさせられたり、また再び頼もしくも思えたりしました。これからも先ずは御健康で 素晴らしい歌を歌い続けて行かれますようにと、心からお祈りします。
さてファンとしてはいつもいつも、たけしくんのお歌を聞きに伺いたいところではありますが、まぁそれでも人間の生活や環境というのは、常に同じというわけにも行きませず、“追っかけ”ることがなかなか出来ない時もあります。しかし私などは精神的には十分追っかけというかストーカーですので(笑)いつでも我らがたけしくんの大ファンであることには、今までもこれからも少しも変わりはありません。コンサートでもショーでもテレビでも、いつも楽しく声援出来ることは、ファンの幸せです
大ファンと言いますと、以前何度かここでも記したことがありましたが、わたしが普段からとてもお世話になります大先輩が、イギリスの国民的歌手、クリフ・リチャードの、もう40数年にも亘る熱烈ファンでいらして、彼女は何度もお膝元のイギリスまでクリフのコンサートを追っかけ、そのファン熱の高ずるあまり、2001年にはついに、「追っかけおばさん、ロンドンへ」という本まで出版してしまったという経歴をお持ちです。これが、クリフさんに関することのみならず、ほかにもとても心温まるお話が随所に散りばめられて、全編通じて素人とは思えぬ軽やかな筆致、秋にもなったし久しぶりにもう一度読んでみようかな、と思い本棚からとり出して来ました。一度目はだいぶ前に読ませて戴きましたが、世に“追っかけ”道、というものがもしあるとすれば、これにはまさに、スターの正統派追っかけとしてのファンの半生が、なんのてらいもためらいもなく、正直に客観的にそして楽しく綴られているなあと、当時感じたものです。時が経ち、また初めてのような気持ちでページをめくります。
秋は読書の秋と同時に食欲の秋、でもありますよね~
さてファンとしてはいつもいつも、たけしくんのお歌を聞きに伺いたいところではありますが、まぁそれでも人間の生活や環境というのは、常に同じというわけにも行きませず、“追っかけ”ることがなかなか出来ない時もあります。しかし私などは精神的には十分追っかけというかストーカーですので(笑)いつでも我らがたけしくんの大ファンであることには、今までもこれからも少しも変わりはありません。コンサートでもショーでもテレビでも、いつも楽しく声援出来ることは、ファンの幸せです
大ファンと言いますと、以前何度かここでも記したことがありましたが、わたしが普段からとてもお世話になります大先輩が、イギリスの国民的歌手、クリフ・リチャードの、もう40数年にも亘る熱烈ファンでいらして、彼女は何度もお膝元のイギリスまでクリフのコンサートを追っかけ、そのファン熱の高ずるあまり、2001年にはついに、「追っかけおばさん、ロンドンへ」という本まで出版してしまったという経歴をお持ちです。これが、クリフさんに関することのみならず、ほかにもとても心温まるお話が随所に散りばめられて、全編通じて素人とは思えぬ軽やかな筆致、秋にもなったし久しぶりにもう一度読んでみようかな、と思い本棚からとり出して来ました。一度目はだいぶ前に読ませて戴きましたが、世に“追っかけ”道、というものがもしあるとすれば、これにはまさに、スターの正統派追っかけとしてのファンの半生が、なんのてらいもためらいもなく、正直に客観的にそして楽しく綴られているなあと、当時感じたものです。時が経ち、また初めてのような気持ちでページをめくります。
秋は読書の秋と同時に食欲の秋、でもありますよね~