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健之くん応援委員会

“奇跡のクリスタルボイス”─作家・五木寛之氏が命名!─「金沢望郷歌」でデビューした 歌手の松原健之さんを応援するブログです。         健之(たけし)くんの歌声を もっともっと 沢山の人に聴いて欲しいとの願いをこめて!

変わること 変わらないこと♪

去年は本当に時間が無くて、本も満足に読めないという年でした。でも今年は、時間の使い方をもう少し工夫して、本ぐらいはたくさん読みたいという希望を持っております。たけしくんも昨年のラジオ番組だったでしょうか、最近は忙しくてあまり本が読めていない・・と言っていらしたかと思います。たけしくんは、本当に映画 「北のカナリアたち」への参加など、実にお忙しい2012年でしたものネ。その後はどんな読書 lifeを送っていらっしゃるでしょう。18日の御自身のブログ「気ままに気まぐれ日記」に載った写真集も、健之くんのステキな「蔵書」の一つになりそうですネ


さて私は、去年から読みかけのまま放ってあった小説の文庫本から、まずはやっつけることにしました~。その中で、今日ちょっと気になった文章がひとつ。いわく「・・誰一人、おなじ場所にとどまってはいられない。ガーデンに立っていた△△は、たしかにとても遠い場所にいた。ここではないどこかにいた。○○を怯えさせたのは、おそらくその遠さ、人が内側に抱えている闇の濃さ、そして、とどまりたい場所に誰もとどまれないという事実だった。・・」(○○は主人公。△△は彼女のお母さん。)
うーん、なんか分りますよね。たとえごく近しい人でも、その心の奥底までを推し測ることは難しいし、加えて人は誰でも好むと好まざるとにかかわらず、その立場を含め、少しずつ変わってゆくものです。運命は、まるで「あざなえる縄」のごとく、或いは「猫の目」の如く、不安で不安定なものかも知れません。周囲を巻き込みながら、受け継がれ引き継がれて連綿と続くのが人間の営みなのだと思います。

たけしくんの恩師・作家の五木寛之さんは、やはり最近の著書の中で、御釈迦様の言葉を引用されて、「世の中で変わらないものは一つもない」ということを述べておられました。
仏教思想の中に、こうした概念が貫かれていて、それが所謂(いわゆる)「諸行無常」という事に繋がるようです。変わることを怖れず、人生を謳歌したいものだなぁと、思います。


それでも変わらないもの、そして変わって行くこと

たけしくんが以前、やはりラジオ番組の中で、僕はどちらかというと飽きっぽい性格なのですが、唯一、続けて来たのが歌でした、という内容のことをおっしゃっていたことがありました。健之くんが「歌う」ことは、親交のおありになった詩人の松永伍一さんが、生前、たけしくんの最初のミニアルバム「桜橋から」のブックレットの中にも書いてくださった通り、なんと言っても「天命」です。たけしくんが歌を歌われることは、神の意志に従うことであると、あの時松永先生はおっしゃったのだと思います。これほど尊く、素晴らしいことがあるでしょうか。

そんなたけしくんの真似をしては誠に申し訳ないのですが わたしも本当に、昔からすぐに気が変わってしまう性質で、一時は、仕事には飽きていないのに‘仕事場’にあっという間に飽きてしまい、極端に言えば、去年の桜の季節にも居た職場で、また今年の桜も見ることになってしまう変化の無さに、なんとも耐えられない、という心境のもと、しょっちゅう職場を変えていた時期がありました。まあその後には、ずい分落ち着いて勤務し続けた経験も、あるにはあるのですが。

しかしそんなふうに、ともすると物事に非常に飽きやすいという性癖をもった私が、たけしくんの歌だけは、ほんとにもうず~っと大好きなままです。上手だから、美しいから、素晴らしいから。そして、五木寛之さん原作の「芝居」という舞台=ステージで、まったく思いがけず、こんなにも素敵な歌声に出会うことが出来たから。それほどに、たけしくんの歌は感動的でした。
これから先、人生の季節は移ろい、それにつれて周りの景色が多少とも変わることはあったとしても、あのとき私は、今この劇場のステージで出会うことのできた、まれに見る才能を持った歌い手さんの歌声を、微力ではありながらもおそらく一生をかけて応援することになるのだろうな、と予感したのでした。

昨年、その劇場、すなわち吉祥寺の前進座劇場が、開館から僅か30年でその歴史に幕を降ろすことになったというニュースに接した時には、まるで雷に打たれたようなショックを受けましたが、そのことはまた次回にでも




   少し汚れた雪が好き...♪日比谷 TOKYO
<先日の東京の大雪の数日後、まだ少し舗道に残る雪。~日比谷~
雪の夜道を歩きながら すこし汚れた雪が 好き・・たけしくんの「冬のひまわり」のリリースは
今から5年前のちょうど今ごろ、1月23日でした!

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ホロリ二題。

3日のたけしくんのオフィシャルブログ「気ままに気まぐれ日記」に載った、御本人の書き初めの文字が、とっても綺麗ですね
特に「夢」の字の立派な筆運びと、「夕」の部分のふっくらとした美しさ・堂々とした安定感に、なんて上手な字だろう、そして歌手・松原健之さんの夢も、御自身の中で、きっといつも、このように大きくゆったりとたゆたっているのだろうなと、思わず胸が熱くなりました。健之くんの大きな夢、素晴らしい夢の実現に、ファンはどれほどの役に立てるのだろうか、とも考えます。


今日、海外ドラマ「刑事コロンボ」の一挙再放送のニュースを偶然聞きました。BSプレミアムにて来月から始まるそうです。
私事で恐縮ですが、家の両親もめっきり年をとり 一昨年あたりからは私の仕事のやり方も普段の暮しぶりも、少しずつ変わって来ました。誰にも巡り来る当たり前のことですので、これは受け入れることが出来ますが、一方で、社会を取り巻く環境の「文化」面での推移では、前進座劇場閉館のニュースが、去年突如襲って来たり、又この劇場で、度々高座を勤められた立川談志さんも、既にもうこの世に無く、その談志師匠と浅からぬ縁のおありになった歌舞伎の勘三郎さんも、御承知のとおり先日、あまりにも早く鬼籍に入ってしまわれました。このような喪失・変化に遭ってみますと、大切な伝統や文化が音を立てて衰退してゆく過程を感じざるを得ず、最近は時折芝居を観に劇場へ行っても、どこもなんだか客席のマナーが悪いような気がしてガックリ来ることもありますし、歌舞伎の‘大向う’にしても、役者さんの台詞と、かぶってしまったりとあまりうまくない場合が多いようです 表現文化の片方の担い手である、観る側の矜持も今、より問われる時だと思います。


歌の世界で、大変に優れた表現者であるたけしくんの、あの溢れるばかりの天賦の才に恵まれた歌声を、もっと聞きに行きたいと常に思いながら、諸般の事情でなかなか思うに任せぬことも多かった私は、それやこれやで、さすがに昨今いささか元気をなくしておりましたが、そんな折、今日のBSでの「コロンボさん」再放送のお知らせに、思わず知らず、落涙しそうになりました~ 単純なようですが、どうしてどうして「文化」はまだ生きている、と象徴的に感じることができ、それに伴って、また自分の中で、何か未来への希望を繋ぐことが出来たのかも知れません。

コロンボ役の俳優、ピーター・フォークが2011年に亡くなった時、「刑事コロンボ」の再放送が数本放映されたかと思いましたが、今回はもっと沢山見られそうですので、嬉しいです。再放送どころか、再々、再々々の放映だと思いますが、たとえ飽きるほど見て筋がわかっていても、たとえ犯人の細かいしぐさまで記憶していても、コロンボさんの「そうそう、あと一つだけ・・」と振り返る表情がいくら目に焼き付いていても、また、その台詞を言う吹き替えの小池朝雄さんの声音の、えもいわれぬ妙技に何度舌を巻いても、そしてわが家のどっかあちこちに、番組を録画したビデオが散逸しているはずであったとしても、それでもまたテレビで見て、またDVDに録画したいのです 特にコロンボは、初期の頃の作品が芸術品でしたね~。
「名曲は年をとりません」とは、たけしくんも度々御出演のNHK「BS日本のうた」の歴代司会者の名セリフですが、名画や名ドラマも、やはり年をとらないと思うのです。
私は、健之くんの歌声が、この世の中で一番好きという音楽大好き人間ですのでヘンリー・マンシーニ作曲の、あの、哀愁を帯びながらもわくわくするようなコロンボのテーマ曲が聞こえて来るだけで、もう早くも涙腺が緩んでしまいます。たけしくんの歌も、今年はもっと聞きに行きたいですネッ。


たけしくんの書き初めと、「刑事コロンボ」再放送のニュース、この二つに、ほろり涙の2013年初頭でした。




ハーブの七草粥♪
<ハーブ入り七草がゆというのを、テレビで作っていました♪>

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謹賀【巳】新年♪

あけましておめでとうピンクひまわり
                        2013 


本年もどうぞよろしく、健之くんへ

多大なる御声援の程 お願い申し上げます。

皆様にとりまして、今年が御健康で良いお年でありますように!!

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